オーナーのジャン ブスケは南フランスのワイン農家に生まれました。3代目の彼は、立派なぶどう園を育てあげたのですが、さらに優れた品質を追い求め、世界中を旅し、1997年に理想の土地としてアルゼンチンのメンドーサに出会ったのです。
畑の奥にはアンデス山脈が連なり、この環境により、ぶどうの摘み取りの時期は低地より遅く、ぶどうはゆっくりと熟し、糖分だけでなく「旨み」となる様々な成分(ミネラル等)が豊富に含まれていきます。気温の高い場所で同じように摘み取りを遅くすると、ぶどうは過熟気味になってしまいバランスを失います。標高の高い畑だからそこ生み出せるスタイル、エレガントでしなやかな奥深い味わいを持つワインとなるのです。