イタリアワイン

フェデリコ・スカーラ
オーナーのスカーラ家は、1600年よりイタリア南部カラブリア州・チロ(Ciro)の地でぶどう栽培を行っていた歴史ある生産者です。 以前はCirovinというチロの協同生産組合にぶどうを販売していましたが、1997年から現当主のフェデリコ・スカーラの手により瓶詰めワインを醸造し始めました。

ワイナリーの名前は、畑の近くを流れる急流の名前「サンタ・ヴェーネレ」からとりました。畑やこの土地に住む人々に恵みをもたらしてくれるこの川への感謝の意が込められています。

畑は、標高60mの南向きに面し、豊富な日照量に加え、急流が適度に気温を下げる事により、ゆっくりとぶどうが生育できる恵まれた栽培環境です。 土壌は石混じりの砂礫の下に赤い粘土質の層が広がっています。

1995年よりAIAB(イタリア有機農業協会)の認定に従い、ぶどうを有機栽培に切り替えました。 化学的な肥料は使わず、前年の夏にぶどうとオリーブの果皮、更に動物の糞などを混ぜて寝かしておいた堆肥を使用しています。

サンタ・ヴェーネレ川 サンタ・ヴェーネレの畑