ドイツワイン ファルツ地方の地図

ドイツワインのスペシャリストです!

カール・リンゲンフェルダー氏
最近注目を浴びているドイツ・ファルツ(Pfalz)地方ミッテルハート地域のライジングスター、リンゲンフェルダー醸造所は、30年前にカール・リンゲンフェルダー氏が白ワインの品質向上に成功し、現在は息子であるレイナー・リンゲンフェルダー氏がワイン造りに参加、その品質にさらに磨きがかかり素晴らしいワインを造り出しています。

目下、レイナーさんの関心はドイツでは非常に珍しい赤ワイン造りに向いていて、シュペート・ブルクンダー(Spaetburgunder,ピノ・ノワール)を使いボディのある赤ワインを造れないかと、研究に研究を重ねています。1985年のピノ・ノワールがかなりの成功を修め、それ以来彼の赤ワイン造りは軌道に乗ったというところです。

また、このほかにこのリンゲンフェルダー家のワインの大きな特徴は、バリック(Barrique)ワイン・・・つまり、フランスから新樽(リムーザン・オーク材)を輸入し、その樽で熟成させ、オーク香を与えるといった方法でボディの豊かなドイツワインを作り上げています。そのため、出来上がるワインはアルコールが高いのにもかかわらず重さやしつこさがなく、完熟した生き生きした酸味も持ちあわせている完成度の高いワインとなっています。

また、リンゲンフェルダー家のワインは今現在、“ファルツの3B(ファルツ地方TOP3生産者)”と呼ばれる「ブルックリン・ヴォルフ家」「フォン・ブール家」などを上回る評価が与えられています。

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