ディ・マーヨ・ノランテは、モリーゼ州の州都でもあるカンポバッソ県で1800年代以来ぶどう栽培に従事している蔵元です。世界的なフィロキセラの害により一時ワイン造りから離れていましたが、1960年にラミッテロ地域で見事に復活、以来モリーゼ州で最も重要な醸造所として世界に知られています。
現在およそ60haの自家ぶどう園を化学肥料等の人工的な物を使わずに耕作し、最新の技術と熱い情熱によってワインが造られています。ディ・マーヨ・ノランテのワインは、バートン・アンダーソンの「イタリアワイン ポケット ブック」やヒュー・ジョンソンの「ワールド アトラス オブ ワイン」、イタリアワインで有名なソムリエ荒井基之さんの「イタリアワイン読本」等で、モリーゼ州のお薦めワインとして紹介されています。