ブドウ畑 ロゴ 収穫の様子

注目の女性醸造家が手掛ける自然農法のワイナリー

サンテミリオンにあるシャトー・ガイヤールでカトリーヌ・パポン・ヌーヴェル(Cathérine Papon-Nouvel) は父親と一緒にワイン造りを始めた。1989年にはサンテミリオンに隣接するコート・ド・カスティヨンの小さなぶどう畑を買い取り、ボルドー大学で学んだ醸造学と父親が実践した醸造方法とを集結、むしろより伝統的な醸造方法で1990年に彼女のファーストビンテージを造りだした。

1998年には、三つの家族ワイナリー(シャトー・ガヤール(Château Gaillard)、シャトー・プティ・グラヴェ・エネ(Château Petit Gravet Aine)、クロ・サン・ジュリアン(Clos Saint Julien))を引き継ぎ事業を大きく拡大してきた。


この生産者グループには、他にこんな生産者もいます。

シャトー ガイヤール